連載①フォロワー集めに必死？それで売れてますか？

理想のお客様が集まる共感で心を掴む専門家

好きな仕事で自由を手に入れる
感情が動く『仕掛け』を整え
問い合わせ3倍売上5倍

エモい起業家あやみです

全５回に分けて、
Instagram運用で売上直結！マーケターが本気で教える攻略法
を、お伝えします♪

【目次】

1: フォロワー集めに必死？それで売れてますか？

2: 投稿頻度、適当すぎません？アルゴリズムが泣いてます。

3: 投稿分析しないのはただの趣味アカウントです。

4: 今すぐ実践！集客に直結する投稿内容の作り方

5: Instagramで売上を伸ばす運用の最終まとめ

①Instagram運用で売上を伸ばすなら、
フォロワー数だけを追いかけるのは、正直“無意味”です。

フォロワーが多くても、売上が伸びない理由はシンプル。
見込み客じゃないフォロワーを集めているからです。　

例えば、100人のフォロワーのうち、
1人が購入してくれるアカウントと、
1万人フォロワーがいても誰も買わないアカウント。
どっちが価値ありますか？

• 企業アカウントのフォロワーのうち、
  平均で50%以上が「購入意欲のない層」だと報告されています（Hootsuite調査）。　　　
• 例: ハッシュタグ「#可愛い」を使って商品投稿をしたら、確かに反応はある。
  でもその人たち、商品買ってくれますか？買いませんよね？　

ではどうする？

1. ターゲティングを明確にする
   「どんな人に」「どんな価値を提供するのか」を
   徹底的に考える。

   • 例: 30代、育児と仕事を両立する女性。
     時間がない中でリフォームを考えている層に
     「時短で家が快適になるリフォーム術」を提案。

2. ハッシュタグは戦略的に選ぶ
   ハッシュタグは「量より質」。
   ターゲットが検索しそうな言葉を調べ、
   競合性が低く、検索されやすいタグを選びましょう。

   • 例: 「#リフォーム相談無料」「#忙しいママのリフォーム」など。　

本日のまとめ

フォロワー数をただ増やす運用は卒業！
ターゲット層に響く投稿を作ることで、
売れるフォロワーを集めましょう。　

では、また次の記事で！　

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