「商品を提案しない」という新しい営業スタイル

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営業や販売の現場で「商品の魅力をどう伝えるか?」というテーマに悩む方は多いかもしれません。

しかし、実はその発想自体が成功を遠ざけている可能性があります。

なぜなら、お客様は商品やサービスそのものを求めているわけではないからです。

 

なぜ商品を提案してはいけないのか?

お客様が本当に求めているのは、商品そのものではなく、その商品を手に入れたことで得られる未来です。

具体的には、「自分がどのように変わるか」「どのような問題が解決されるか」という部分に価値を見出しています。

たとえば、最新のスマートフォンを購入する際、カメラの画素数やプロセッサの性能を詳しく説明されても、多くの人にとってそれは重要ではありません。

それよりも、「このカメラなら一生ものの思い出を美しく残せる」とか、「処理が速いからストレスなく仕事が進む」といった、購入後の具体的な生活イメージの方が心に響きます。

 

未来を提案する営業術

私自身も経験がありますが、商品の細かい機能を説明されても心に響かないことがほとんどです。

人間は本能的に「自分がどうなるか」を優先して考える生き物です。そのため、お客様にアプローチする際は、商品の未来の価値に焦点を当てることが大切です。

 

具体的には次の3ステップを意識してみてください:

  1. 現状の課題を共感的に把握する
    • お客様が抱えている問題や悩みを深掘りし、「自分のことを理解してくれる」と感じてもらう。
  2. 変わる未来を具体的に描く
    • 商品を手に入れたことで、お客様がどんな新しい姿や成果を得られるのかをビジュアル的に説明する。
  3. その未来を一緒に実現する姿勢を示す
    • お客様の成功を自分の目標として共有し、信頼感を構築する。

 

商品ではなく、未来を売る

このような未来提案型のアプローチを取ることで、商品自体に興味が薄いお客様でも「自分に必要だ」と感じてもらいやすくなります。

結果として、成約率が大幅に向上するでしょう。

 

営業の基本は、「相手にどれだけ未来の可能性を感じさせられるか」。

次にお客様と向き合う際には、ぜひ「未来を提案する」という視点を意識してみてください。

それが、より多くの人に商品やサービスを届ける近道となるはずです。

 

あなたの提案力が、きっと新しいステージへと導いてくれるでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?⁡

 

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