【企業向け①】Instagramのプロが教える“売れる運用”の真実

emopro e

理想のお客様が集まるラブ共感で心を掴む専門家

好きな仕事で自由を手に入れる
感情が動く『仕掛け』を整え
問い合わせ3倍乙女のトキメキ売上5倍札束

エモい起業家あやみですおすましペガサス

全3回に分けて、
「企業アカウント向け」
Instagramのプロが教える“売れる運用”の真実
を、お伝えします♪

【目次】

1.日本のInstagram市場の真実

2.投稿しているのに売れない理由

3.売れる運用を実現している日本企業の特徴

 今回は①日本のInstagram市場の真実です。

Instagramの今、日本ではどうなっているのか?

日本国内でのInstagram利用者数は4,000万人以上と、
主要なSNSの中でも急成長を遂げています(総務省調査)。

さらに、
ユーザーの78%が企業やブランドアカウントをフォローしており、
ビジネスにとって欠かせないプラットフォームとなっています。 

情報過多で埋もれる企業アカウント

  1. 投稿の飽和: 日本だけで毎日投稿されるInstagramの
    コンテンツは数百万件以上。
    その中で「どうやって見てもらうか」が課題。  
  2. フォロワーの反応率低下: 日本企業のInstagramアカウントの
    平均エンゲージメント率は1.4%未満と、
    世界平均(1.8%)よりも低い状態です(Social Media Lab調査)。

なにが問題なのか?

  • 「とりあえず投稿」で明確な戦略がない企業が多い。
  • メインアカウントとサブアカウントの役割が曖昧で、
    ブランドの方向性が伝わらない。

現況を考えると、日本のInstagram市場は大きいが、
競争が激化しているため、
「何を」「誰に」届けるかの戦略が必要です。 

 

次の記事を読む